「 サンドイッチ、つくる? 」
|part .2|
サンドイッチやパンをモチーフにした、身につけるおいしいアクセサリーや、キッチンまわりの雑貨などもあります。
Crepe. (ビーズアクセサリー)
ずっと....気になっていました。
友人がつけているのをみるたびに....HPなどでみるたびに....。
機会があればと、秘かに。
Crepe.さんのアクセサリーは、ビーズ刺繍でつくられた、小宇宙です。
魅入られてしまうと、その世界観がじんわり癖になっていきます。あくまでリアリティを追求していく姿勢、ビーズのグラデーションがつくりだすクオリティの高さが、妥協を許さない、確かな職人気質を感じさせます。
とはいえ、その追求の仕方と、えっ、そこ?というモチーフ選びのギャップが、なんだかぐっとくるのです。そして振り幅がひろいとでもいいましょうか、女子がキュンとする至極可愛いものから、??なものまで。。。思わずニヤリとほくそ笑んでしまうのです。
今回は、サンドイッチ展にちなんで、サンドイッチまわりのものでお願いしてみました。
生クリームと果物のたっぷり感ただようフルーツサンド。タマゴサンドは口にしたときの感触まで浮かぶよう。コッペパンサンド、小倉トースト、シベリアなども。
ブローチ、ピアス、イヤリングがあります。
1点ものも多いので、気になるものがある方はお早めに。
友人がつけているのをみるたびに....HPなどでみるたびに....。
機会があればと、秘かに。
Crepe.さんのアクセサリーは、ビーズ刺繍でつくられた、小宇宙です。
魅入られてしまうと、その世界観がじんわり癖になっていきます。あくまでリアリティを追求していく姿勢、ビーズのグラデーションがつくりだすクオリティの高さが、妥協を許さない、確かな職人気質を感じさせます。
とはいえ、その追求の仕方と、えっ、そこ?というモチーフ選びのギャップが、なんだかぐっとくるのです。そして振り幅がひろいとでもいいましょうか、女子がキュンとする至極可愛いものから、??なものまで。。。思わずニヤリとほくそ笑んでしまうのです。
今回は、サンドイッチ展にちなんで、サンドイッチまわりのものでお願いしてみました。
生クリームと果物のたっぷり感ただようフルーツサンド。タマゴサンドは口にしたときの感触まで浮かぶよう。コッペパンサンド、小倉トースト、シベリアなども。
ブローチ、ピアス、イヤリングがあります。
1点ものも多いので、気になるものがある方はお早めに。
2006年アクセサリーストアCrepe.として活動開始。
ビーズ、スワロフスキー、スパンコール等を使用し
食材、魚類、昆虫、生物など様々なモチーフの
オリジナルブローチ、イヤリング、ピアスを制作しております。
ブランドコンセプトは「その時自分が面白いと思うものを制作し、
手に取ってくださる方に喜んでもらえる様な作品」です。
「ビーズ刺繡の動物ブローチ」Crepe.吉丸睦 著
文化出版局発行(4月後半発売予定)
新着情報:http://blog.accessorystore-crepe.com/
twitter:https://twitter.com/accessory_crepe
インスタ:https://instagram.com/mutsumiyoshimaru/
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ボタン展でもおなじみのカタチグルミさん。
樹脂でオリジナルのボタンやブローチなどをつくるボタンブランドです。
今回は、サンドイッチやおいしいものを連想するボタンやブローチをお願いしました。もしかしたらリアルクマーノの新作もあるかも!?
「ストーリーのあるボタン。使い捨てではなくずっと大切にしたいボタン。
ただの付属としてではなくボタンが主役になるような物作りをしたいと活動を開始。
2011年 東京から三重県菰野町へ活動の拠点を移す。たくさんの自然にかこまれ
ながら作品作り。1つ1つ手仕事で大切に制作しています。
絵本のような世界感、 どこか不思議で、おもしろい。
小さな世界に物語がぎゅっと詰まったボタンを制作しています。」
http://katachigurumi.tumblr.com/
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松尾ミユキ(イラストレーター/雑貨)
松尾ミユキさんは名古屋在住のイラストレーター。
雑誌や本、CDジャケット、雑貨など、さまざまなジャンルで自由に表現されています。
東京で活動していましたが、今はまた名古屋に。
部屋に飾りたくなる絵だと、誰かが言っていました。絵を見ていると、飾る場所が、なんとなく思い浮かんでくるという。人気の秘密はそんなところにあるのかもしれません。
松尾さんの絵は、グレイッシュなトーンの色使いが印象的。かたちのなかにも、線のひとつひとつにも、独特の空気感があります。
今回はイラストの入ったコーヒー缶や、ふきんなどを。
喫茶クロカワさんの珈琲豆もあるし、ぜひ一緒にいかがですか?
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on reading (本etc./おいしいにまつわる本)
オンリーディングさんは、ただの本屋ではなく「感じる、考えるための本屋」です。
刺激を受けるために、わざわざ足を運びたくなる、そんな場所なのです。
そのセレクトは、『紙媒体によるコミュニケーション』をテーマに、作り手の温度が伝わるような存在感のある本を新刊、古本問わず、また国内外のインディペンデントな出版物も多数取り揃えています。
好奇心をくすぐるための仕掛けはいろいろ。
様々なジャンルのアーチストによる企画展示に刺激され、不定期に行われるライブやトークイベントなどは珠玉の時間に。またCDや雑貨などのセレクトで、生活のなかでの提案もしてくれています。
いつも、オンリーディングさんならではのセレクトに興味深々です。
on reading
名古屋市千種区東山通5-19
カメダビル2A
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Sundwich(オリジナルグッズ)
Sundwichさんは、マノマノのお隣のデザインオフィス。
マノマノの窓越しに、はじめてのお客さまが間違えてお隣に入っていくのをよく眺めています。あっ、また。と。。。そして「お隣って、カフェですか?」「サンドイッチ屋さんですか?」と、よく聞かれもします。そういえば、ロゴもサンドイッチみたい。みなさんの、気になる存在ですよね。
そしていつか、サンドイッチ展をやるときには、Sundwichさんにも参加してもらおう、と思っていました。
今回、Sundwichのオリジナルグッズをいろいろ出してくれます。
てぬぐいなどの新作もあるみたいですよ。
じつは今回の Open Sand !! のフライヤーデザインも、Sundwichの溝田尚子さんのデザイン。わたしもコラムを書かせてもらっている、webマガジンの「LIVERARY」もSundwichのメンバーが企画運営に参加しています。
個人的にも、にちよう市の企画に参加してもらったり、いろいろお世話になってるSundwichさんが、この Open Sand !! のwebをつくってくれました。
会期中、「今日のサンドイッチ」や「のせる、はさむ、の会」の写真などもupしていく予定です
◎ web版の Open Sand !!
Sundwich さんにOpen Sand !! のwebを
つくってもらいました。
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